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花祭 -東栄町小林-  取材日:2010年11月13日

2010年11月13日、北設楽郡東栄町の小林地区にある諏訪神社にて、今シーズン最初の花祭が開催されました。

花祭は、鎌倉時代もしくは室町時代から、天竜川沿いの奥三河各地で行われてきた湯神楽で、「テーホヘテホヘ」と言ったの独特のかけ声をかけながら一晩中(小林地区の場合は、日中に行います)舞い続ける独特なものです。その舞の中には、何度か鬼が登場しますが、一般的な悪の象徴の鬼とは異なり、悪障を絶つ強き者として扱われています。

今回は、17時間にも及ぶ花祭の様子を15分間のダイジェストでご紹介いたします。寒い、眠い、辛いと言われる花祭りの醍醐味を味わって下さい。

尚、以下の次第については、都合によりご紹介できません。

  • 朝の「湯立て」は、何時やったか気付きませんでした
  • 「天の祭り」は「辻固め」と同時進行であることを知らず、撮影できませんでした
  • 「はなそだて」は、単なる休憩だと思っていて撮影できませんでした
  • 「しづめ」は、保存会の方すら知らない秘密の行事で、撮影することはできませんでした。


東栄町の公式HP 
豊根村の公式HP 
設楽町の公式HP 

花祭の里

※ 高画質や大画面で見たい場合は、再生後下のバーを操作してみて下さい。


花祭開始前の花宿


山鬼(山見鬼、山割鬼とも呼ばれる)


可愛い花の舞


榊鬼


茂吉鬼(朝鬼とも呼ばれる)


動画で撮影できなかった「はなそだて」


スポット情報



より大きな地図で こちら三河放送局 2ch.イベント 取材場所 を表示
河内花祭り会場

住所:
愛知県北設楽郡東栄町小林
諏訪神社境内

小林以外にも花祭の開催地は多数あります。HP等でお調べ下さい。

問い合わせ先:
東栄町役場経済課 TEL:0536-76-1812

開催時期:
2009年度実績
11月13日土曜日 8:00〜翌1:00

入場(見学)料金:
無し
但し、お見舞い(2,000円〜3,000円)を持って行くと良いことがあります。

詳細はこちらのページにて。

その他
  • 諏訪神社の場所は、ナビに表示されないことが多いので、事前にHP等で地図確認しておいて下さい。
  • 花祭は、見るのでは無く、参加させていただくつもりで行くと、現地の方々と上手く接することができます。
  • 食事や飲み物については、諏訪神社境内に、売店が出ますので問題ありません。但し、夕方以降は、売り子さんが祭りに参加する為セルフサービスになります(笑)お勧めは、ハソリ汁、五平餅等。
  • お酒の販売もありますが、絶対に飲酒運転はしないようにしてください。こちら三河放送局局長は、終了12時間前までしか飲まず、その後12時間は酒抜きをして帰宅するようにしています。
  • 小林地区では、2010年現在docomoの携帯のみ利用できます。
  • お見舞いを会所に出すと、弁当、お札、手ぬぐい等がいただけます。
  • 写真撮影をされる方は、余り前に出ないように気をつけましょう。祭りの進行を妨げるだけでなく、時々鬼のまさかりで、レンズ等をかち割られます。
  • 鬼の登場時間に、可愛いチビ鬼が登場することが多々あります。
  • 小林の湯囃子は、お湯の追加こそ無いものの、派手に行いますので、防水対策はしっかりとして下さい。