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天下の奇祭 てんてこ祭 -西尾市-  取材日:2010年1月3日

てんてこ祭は、はるか昔から続くお田植え神事です。ただ他のお田植え神事と違う点があります。実は、紅装束の厄男6人の内3人が、腰に大根で作った男根を付けて、腰を振りながらねり歩く奇妙なお祭りなのです。
他の地域にも似た様な祭はありますが、他の地域では、男根が安産や子宝と関係あるのに対して、ここではあくまでも豊作への祈りを込めたものとして扱われています。そんな奇祭、てんてこ祭をご紹介いたします。

西尾市公式HP

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八幡社の記念碑


大根で作られた男根


厄男の腰に付けられた男根(酒月 皓氏撮影)


観客は、厄男の腰に釘付け


スポット情報



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八幡社

住所:
愛知県西尾市熱池町

問い合わせ先:
西尾市観光協会

開催日:
1月3日 13:00〜

入場(見学)料金:
無し

その他
  • 1月3日のみ境内で販売される、てんてこおこしやてんてこ土鈴を持つことで、祭で使われる大根と同じご利益(厄除け、病除け、雷除け)を得られると言われています。
  • 祭当日は、近所の小学校および中学校が駐車場として利用できます。
  • もち投げは数回に別れており、一回目は子供のみなので、安全に楽しむことができます。
  • 近所の和菓子屋さんで販売されている、「てんてこてん」と言う和菓子も、よく見ると男根の形をしています。とっても可愛く美味しいので、違和感なく食べられますが、おこしの様にお祓いしたものでは無いので、御利益は???です。